クイズの過去ログ

過去のクイズ

今までに掲載したクイズです。どうぞお楽しみください。

目次
[日付の後の記号 E = 出題が原典、解答が訳文、J = 出題が訳文、解答が原典]

第１回（ 7/26 J）| 第２回（ 8/ 2 J）| 第３回（ 8/17 J）| 第４回（ 8/24 J）
第５回（ 8/31 E）| 第６回（ 9/ 7 J）| 第７回（ 9/14 E）| 第８回（ 9/21 E）
第９回（ 9/29 J）| 第10回（10/ 5 J）| 第11回（10/15 J）| 第12回（10/19 E）
第13回（10/26 J）| 第14回（11/ 3 J）| 第15回（11/10 E）| 第16回（11/17 J）
第17回（11/24 J）| 第18回（ 2/ 2 E）| 第19回（ 2/ 9 J）|


	++ 第1回（7/26）名訳クイズ ++ 「違えねえ！」と、サムはいいました。「おらは頼んでるとも。それでも不足というなら、どうかよろしくと頭下げらあ。」 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」下・第4章より--- さて、下線部は英語で何ワード（単語いくつ）でしょう？答えを見る

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	++ 第2回（8/2）名訳クイズ ++ セオデンはこの知らせを本当に喜びました。「それは重畳！」かれはいいました。 ---『指輪物語』瀬田貞二訳第III部「王の帰還」上・第2章より--- さて、「それは重畳」原語では何と言っているでしょう？選択肢を見る

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	++ 第3回（8/17）名訳?クイズ ++ ・ボロミアが身の丈すぐれた偉丈夫だったからです。 ---『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」上・第1章より--- ・かれ（=セオデン王）がいまだに丈高く、若い頃はさぞ堂々とした偉丈夫であったにちがいないことを見てとりました。 ---『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」上・第6章より--- さて、この2つの「偉丈夫」、原文ではどうなってる？選択肢を見る

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	++ 第4回（8/24）名訳クイズ ++ ガンダルフの台詞。「モルグル王とその配下の黒の乗手たちが現われてきおった。戦さは必定じゃ！」 ---『指輪物語』瀬田貞二訳第I部「旅の仲間」下・第1章より--- さて、「戦さは必定じゃ」原語では何と言っているでしょう？選択肢を見る

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	++ 第5回（8/31）名訳クイズ ++ 同行者選定の場面で、エルロンド： Gandalf will go; for this shall be his great task, and maybe the end of his labours. ---The Fellowship of the Ring, Book II, Chap3 "THE RING GOES SOUTH"--- 直訳すると「労苦の終わり」。この瀬田訳は？選択肢を見る

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	++ 第6回（9/7）名訳クイズ ++ （ファラミアの雄弁に、フロドは秘密を打ち明けそうになるが…）軽はずみな言葉より人の厚意を無にする疑い深さの方がまだましです。 ---『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」下・第5章より--- さて、下線部は何ワードでしょう？答えを見る

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	++ 第7回（9/14）名訳クイズ ++ （サムの言葉） A nice pickle we have landed ourselves in, Mr. Frodo! ---The Fellowship of the Ring, Book II, Chap2 "THE COUNCIL OF ELROND"--- 直訳は「結構な漬物に着地した」、いったい何のこと？選択肢を見る

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	++ 第8回（9/21）名訳クイズ ++ （ストライダー笑って曰く） But there, I believe my looks are against me. ---The Fellowship of the Ring, Book I, Chap10 "STRIDER"------ 下線部の瀬田訳は？選択肢を見る

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	++ 第9回（9/29）名訳クイズ ++ 「さようなら！」と、メリーはいいました。（略）そして踏んでも叩いても消えることのないピピンの快活さがいっそうなつかしく思われました。 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第III部「王の帰還」上・第2章より--- 下線部に相当する英語は何ワード？選択肢を見る

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	++ 第10回（10/5）名訳クイズ ++ 「ドワーフの強情っぱり！」と、レゴラスがいいました。 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第I部「旅の仲間」下・第6章より--- 下線部に相当する英語は何ワード？選択肢を見る

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	++ 第11回（10/15）名訳クイズ ++ 「して、ご老人よ、なんのご用がおありですかな？」アラゴルンはそういって… ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」上・第2章より--- 「ご老人よ」原文では何と言っているでしょう？選択肢を見る

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	++ 第12回（10/19）名訳クイズ ++ "But you speak of Master Gandalf, as if he was in a story that had come to an end." ---The Two Towers, Book III, Chap4 "TREEBEARD"--- 木の鬚の "Master Gandalf"、この瀬田訳は？選択肢を見る

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	++ 第13回（10/26）名訳クイズ ++ メリー曰く: 「ぼくも君と肩を並べるつもりなら、もっと磨きをかけなくてはね。」 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」上・第3章より--- 「磨きをかける」、原文では何と言っている？選択肢を見る

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	++ 第14回（11/3）名訳クイズ ++ メリー曰く: 「どうもありがとさんよ。で、お前さま方はおらたちのことをとやこうあげつらうのが終わったら、…」 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」下・第4章より--- 下線部は、英語で何ワード？答えを見る

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	c ++ "Then since we must look for fell deeds and the need of all our strength," said Eomer,... ---The Return of the King, Book V, Chap5 "THE RIDE OF THE ROHIRRIM"--- fell deeds、この瀬田訳は？選択肢を見る

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	++ 第16回（11/17）名訳クイズ ++ 「三度もだよう！」かれは泣き声を出しました。「三度目は本気っていうよう。」 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」下・第2章より--- 「三度目は本気」、この原文は？選択肢を見る

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	++ 第17回（11/24）名訳クイズ ++ 「滄海変じて桑田となるじゃなあ！」と、ガンダルフがいいました。「だがこの場所にまちがいはない。これは段々滝の名残じゃ」 ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第I部「旅の仲間」下・第4章より--- 「桑田」は「そうでん」。さていったい、下線部の原文は？選択肢を見る

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	++ 第18回（2/2）名訳クイズ ++ "I greet you," he said, "and maybe you look for welcome." ---The Two Towers, Book III, Chap6 "THE KING OF THE GOLDEN HALL"--- セオデン王の "I greet you"、この瀬田訳は？選択肢を見る

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	++ 第19回（2/9）名訳クイズ ++ 「『グローインの息子、ギムリへ』と、奥方はいった。『かれの敬愛を受ける妃からの挨拶をおくる。…… ---評論社刊『指輪物語』瀬田貞二訳第II部「二つの塔」上・第5章より--- 下線部は、英語で何ワード？選択肢を見る

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