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■754 / inTopicNo.1) 　ディアゴスティーニ
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□投稿者/ かみやん -(2004/01/27(Tue) 21:11:18)
    唐突ですが、ディアゴスティーニの映画版ロードオブザリングスのフィギュア付き本って如何です？
    http://de-club.net/lor/

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■757 / inTopicNo.2) 　Re[1]: ディアゴスティーニ
□投稿者/ かみやん -(2004/01/29(Thu) 06:08:56)
    一方、宝島社のムック”僕たちの好きな『指輪物語』”では原作のガイドとして妥当な線かと思います。
    基本的に瀬田訳を前提として作られているようです。
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■759 / inTopicNo.3) 　Re[2]: “僕たちの〜”
□投稿者/ プーケル人 -(2004/01/29(Thu) 16:20:58)
    立ち読みしただけなので間違っていたら申し訳ありません。
    黒沢清監督のインタビューで気になった所がありました。それは(FotRの時「ユリイカ」でも言っておられましたが)“原作ではフロドは50歳、アラゴルンは90歳なのに映画では若すぎる云々..”という様な事です(“90歳の役者にやらせろとはいわないけど”とか言うような発言も...。マジ？)。これって監督の勘違いだと思うんですけど。だって指輪の力のせいでビルボやフロドが若いままでいるという箇所がちゃんと出てきますし(ホビットの寿命も人間より長い)、アラゴルンは長命なヌメノール人でどちらも普通の人間とは年の取り方が違うわけで、自称マニアと言うわりに基本的な設定を忘れているような気がするんですが。

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■761 / inTopicNo.4) 　原作ではもっと年寄りイメージでした
□投稿者/ 白い都 -(2004/01/30(Fri) 13:21:06)
    > 映画では若すぎる
    原作既読で映画を観た場合は、そう感じる人が多数のようです。
    フロドが指輪のせいで外見的にはあまり老けておらず、アラゴルンは長寿のヌメノール人種であるとしても、です。
    私の脳内イメージは、フロドは　中年のおっさん（初読は中学生の時だったので、３０歳以上は「中年」扱い）
    アラゴルンは　並みの人間の５０歳相当（原作には「半白のもしゃもしゃ頭」とある）

    外見もさることながら、映画での行動様式が、若く見えるのです。
    見た目は若々しくても、年月を過ごしているなら、人生の深みがにじみ出るはずです。ところが映画では、
    ・フロドはサムとは学生の友達同士みたいで、頼りっぱなし。
    ・アラゴルンは王位を継ぐ気があるのか無いのか、アルウェンとの恋愛にもぐずぐず優柔不断で、ヘタレ。
    私としては、映画設定ではフロドは指輪を承継して直ちに旅立ったため３３歳、アラゴルンはボロミアよりやや年上の４５歳くらいの設定かと思っていました。
    しかしTTT-SEEで、アラゴルンはやっぱり８７歳と判明。モラトリアム老人か・・・

    私が、映画の俳優さんで一番イメージが違ったのが、フロドです。イライジャ・ウッド君は外側も中身も、青年そのものですからねえ。しかしまあ、それは許します。キレイだから。
    許せんのは、３０００歳超のエルフの叡智を全然感じさせない、ぴちぴちコギャルな某女優。あれは断じて、私の夕星姫ではない！
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■763 / inTopicNo.5) 　雑誌の雑談
□投稿者/ ハーブ -(2004/01/30(Fri) 17:08:59)
    2004/01/30(Fri) 20:56:42 編集(投稿者)

    いらっしゃいませ、かみやん様。雑誌情報ありがとうございました。

    紅茶板にも、ディアゴスティーニ紹介がありましたが（[473]、もう過去ログ送りですが見られます）、60体というのはフィギュア好きにはこたえられないかも。しかし合計金額を計算するとびびってしまう（笑）。なので私には回答資格はなく、単に関連連想雑談です。

    現在私が知っている、RotK関係（たぶん発売中）雑誌は
    ・TOKYO Walker （同じくさんちゃん様より紅茶板[519] ）
    ・ロードショウ（ステラ様ご紹介、紅茶板[508]）ポストカード20枚にシールまでついてる！(^^;)
    ・「映画秘宝」のRotK特集

    これだけですが、まだ他にもあるんでしょうね。
    私はコレクターの気（ケ）が皆無に近いものぐさ人間なので、チョコエッグ始めとするフィギュア類も買おうと思わなかったし、あまり本屋に駆け込む気はなかったのですが、旧友某こと自称「LotR物欲の虜」たるBBさんが（勝手にメール引用してごめんなさい）

    ＞Walkerも私は買うぞー。内容は期待してないけど。
    ＞そういう"リアルタイムモノ"は20年後くらいに見たら感無量だろうなあと...（遠大な計画）。

    これには思わず反応してしまい
    ＞なるほど！ そうか、考えてみたらそれは確かに言える。じーさんばーさんになったわしらが、雑誌を前に「楽しかったねえ、あの頃は」と茶をすするの図･･･いいかもしんない(^^;)
    ＞今日買いに行こうかなあ。

    と返信してしまった節操ナシの私なのでした（笑）。
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■764 / inTopicNo.6) 　ラジオドラマも年寄り（？）イメージ
□投稿者/ ハーブ -(2004/01/30(Fri) 17:20:31)
    いらっしゃいませ、プーケル人さま。（お久しぶりです ^o^）
    いつも的確なレスをありがとうございます、白い都さま（すっかり副管理人さん？(^^;）感謝です）。

    ＞“原作ではフロドは50歳、アラゴルンは90歳なのに映画では若すぎる云々..”
    ＞これって監督の勘違いだと思うんですけど。だって指輪の力のせいでビルボやフロドが若いままでいるという箇所がちゃんと出てきますし(ホビットの寿命も人間より長い)、アラゴルンは長命なヌメノール人でどちらも普通の人間とは年の取り方が違うわけで

    まこと、おっしゃる通りですね。
    で、原作と映画に関しては白い都さまの解説で文句ナシとして、BBCラジオドラマでも、映画ほど若くはないです。声だけのアラゴルンはしっかり叡知も威厳も感じられます。映画のわれらがヘタレ王とどっちがいいかは、完全に個人の好みによって分かれているようです(^^;)
    声だけフロドは･･･うーん、むやみに若い時と中年の時とあって、かつイアン・ホルムの名演がしょっちゅう映画ビルボと重なって、いちがいには言えないながら、イライジャ・フロドみたいなイノセント美少年要素は全くないです。
    でも、原作に忠実で、それだけではなく映画にはまった後でもやっぱりいいです、ラジオドラマCD。ずっと放置してますが、私の愛は薄れておりません（ラジオドラマファンの皆様、RotKが一段落したらまた、細く長くやりましょうねー）。

    ついでに言うと、ボロミアは、私にとっては映画ショーンの魅力がやっぱり原作を超えているのみか、ラジオドラマの100倍は上で･･･は？ 今は年齢の話をしている？ 失礼しました〜。
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■765 / inTopicNo.7) 　Re[2]: 雑誌の雑談
□投稿者/ さんちゃん -(2004/01/30(Fri) 19:29:21)
    2月3日には「MOE」の王の帰還特集号が出ます。
    ヴィジュアル系ファンタジー専門誌の老舗で、前2回も特集を組んでますので（両方持ってます；笑）期待してます。

    「映画秘宝」、、、らしい特集で、結構笑えましたが、ネタばれ度は最強かも。
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■767 / inTopicNo.8) 　「映画秘宝」追加
□投稿者/ さんちゃん -(2004/01/31(Sat) 02:04:10)
    なお、この雑誌の2003年発売DVD Best of the Year（No.1は「二つの塔」SEE！）の記事中で
    「『二つの塔』DVDについて起こった批判で最も大きなものは、「劇場公開版に比べて字幕がダメダメに戻った」という問題だったが、（以下略）」
    と書かれているのが、私がこの問題について唯一メディアで目にした記事です。


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■768 / inTopicNo.9) 　フィギュアのお話
□投稿者/ BB -(2004/01/31(Sat) 10:47:46)
    「物欲の虜」をばらされてしまったのをいいことに（日本語まちがっとる）、ずっと封印していた話題を...

    実は私、以前はハーブ様と同じくフィギュアなんてまっっっっっったく興味がなくて、正直「あんなもんを買う人の気持ちがわからん」と思っていたのでした。

    それが今では、毎日たくさんのLotRフィギュアに囲まれて仕事してます。自分でもびっくりの変わりよう。時々眺めてニヤついている図は相当アヤシイですよね。当然デアゴスティーニも定期購読申し込みました。塗りがよくないと評判イマイチのようですが、私はけっこう気に入ってます。あの大きさなら、「小さくなきゃダメ」派の某常連さんでもOKなのではないでしょうか？ 「コンプ」大好きな私にはたまりません。高いのが難点ですけどねえ。

    しかし、フィギュアを買ってて何が不満って、顔とポーズですね。ソックリでないのは致し方ないとしても...それにしても...これは文化の違いによる美意識の違いなんだろうかと悩んでしまう。ToybizでもSideshowでも、そのへんは共通しているような気がします。

    たとえば、すごく精巧にできていてメチャ高いSideshow WetaのStatue。

    http://www.sideshowtoy.com/cgi-bin/category.cgi?category=lotr&item=9324&type=store
    なぜ腰を落とす...？ 吉本っぽさを感じてしまうのは私だけだろうか。

    http://www.sideshowtoy.com/cgi-bin/category.cgi?category=search&item=9311&type=store
    ちょっと見いいんですけど、拡大した正面図は...

    http://www.sideshowtoy.com/cgi-bin/category.cgi?item=9314&type=store
    がに股。拡大するとおでこの皺がこわい。は、はなぢ！？

    そして私が一番脱力したのが王様。
    これ、サイトに掲載されてから写真が出るまで随分間があいたので今か今かと待ちかまえておりました。

    http://www.sideshowtoy.com/cgi-bin/category.cgi?category=search&item=9335&type=store

    この写真ではわかりにくいですが、最初掲載されたもう少しアップの写真だと「より目、下がり眉、やたらでかい鼻の穴」要するに、「情けない顔」。しかし驚いたことに、6月発売だというのに1月中旬時点で既に売り切れ。うーんわからん。

    もっとも、このシリーズがみんなそっくりだったら、ものすごく散財していただろう私としては助かりました。

    あ、そうそう。この間偶然発見したのですが、「等身大アラゴルン像」なんてのまであるみたいですよ。

    http://www.oddworld.be/paginas/product.htm?profiel=amaragorn

    さすがにここまで行くとついていけましぇーん。
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■769 / inTopicNo.10) 　新しい楽しみ
□投稿者/ ステラ -(2004/01/31(Sat) 13:33:14)
    BB様はじめまして。超初心者のステラです。

    ご紹介のページ、覗かせて頂きました。ボロミア発見♪どれもすごい〜。私はフィギュアにははまっていませんが、はまったらはまるんでしょう(何を言ってんだか）。かなり良く出来てると思います。うむ〜

    かく言う私も昔は｢同じ映画を何回も見る」、そして「洋画の吹替えを見る」、さらに「雑誌のおまけ目当てで購入する」なんて人がいるとは信じられませんでした。LotRと出会い、今ではすっかり｢信じられない人｣側の人間になりました(笑）。

    一つの映画からいろんな楽しみ方が枝分かれして行くわけで、面白いな〜とおもいます。
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■771 / inTopicNo.11) 　私は食玩です・・・
□投稿者/ 馳ねこ -(2004/01/31(Sat) 19:09:48)
    BBさまステラさまはじめまして

    私も食玩集めている人を見て、「いや〜〜〜いい歳をして、こんなおもちゃを」などと思っておりましたが。
    いまやパソコンの周りは食玩だらけ。卵のコンプリート（２セットあります。自宅と職場用）にエルフとドワーフというレゴ・ギムのそっくりさん。ガンダルフとボロミアが欲しい･･･ので、本にも手をだしてしまいそうです。
    あああ！！でも、本以外はささやかな金額で、たんと幸せ！なのでいいか。
    （１個は安いけど、集めるまでの金額はすでに考えてない！）
    さすがに、フィギュアには手はだすまい！！と誓っています。でも、ＢＢさまご推薦のページは今から拝見してきます。
    TokyoWalkerは買って来て、封印してあります。秘宝もそうしようかな〜

    海洋堂からクリチャーの食玩がでたら、きっと買ってしまいますね。
    チョコをあけると、ワーグや水中の監視者、ナズグル、翼のある獣って、うれしいけど、チョコはおいしいかしらん･････


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■772 / inTopicNo.12) 　Re[3]: “僕たちの〜”
□投稿者/ エンチィング -(2004/02/01(Sun) 00:00:43)
    件の雑誌、今日入った本屋で購入してしまいました。

    ＞自称マニアと言うわりに基本的な設定を忘れているような気がするんですが
    黒沢監督のインタヴュー最後まで読んだら、「いったん読み始めたら最後まで読まずにはいられなくなって、実生活に支障を来すので読み返すことを自戒している」といってました。

    雑誌全体は、映画との違い（ex.ゴラムとゴクリ）には最小限触れつつ、映画からの借用画像はなし。原作本の方に焦点を当てるというスタンスにブレがなくて、コラムなどで取り上げられているキャラの考察や名場面も、ファンにとって「そうそう其処はいいよね」っとうなずけるものばかり、さすが「宝島」って感じでした。

    とは言っても、以前evenstar様もおっしってましたが、このていどのコラムならこのサイトを筆頭に、ネットで探せばただで手にはいります。ここに出入りする皆さんに購入をお勧めしようとは思えませんでした。
    原作本のダイジェストとしては良くできているので、「映画しか見てないけど原作とどうちがうの？Ｉて言う人にはお薦めかもしれません。
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■776 / inTopicNo.13) 　推薦と言えば...
□投稿者/ BB -(2004/02/02(Mon) 11:12:46)
    馳ねこ様、こんにちは。

    食玩の方も、なかなかいいですよね。私は職場の人が勝手に集めてプレゼントしてくれたという幸せ者です（彼女は11個買ってコンプしたらしい。すごい！）。ボロミアとガンダルフも出してほしかった〜！

    > さすがに、フィギュアには手はだすまい！！と誓っています。
    それが賢明かも（お前が言うなって）

    > でも、ＢＢさまご推薦のページは今から拝見してきます。
    推薦してません。してませんってばー (^.^;

    と言いながら、推薦というならこちら。
    http://www.arisesirtoy.com/

    ニュージーランドのお店で、よそで売り切れ続出の品物もあったりします。送料も安い。対応がすごく丁寧で、問い合わせのメールを送るとあっという間に返事が来ます。梱包も丁寧すぎるくらい丁寧でした。年末に買い物したら届いた箱に"A Happy New Year!"と手書きで書かれていて、ニュージーランドの人らしい暖かみを感じました。今は"Faramir in Gondorian Armour"を楽しみに待っているところです。

    ステラ様（まとレスですみません）、

    > かく言う私も昔は｢同じ映画を何回も見る」、そして「洋画の吹替えを見る」、さらに「雑誌のおまけ目当てで購入する」なんて人がいるとは信じられませんでした。LotRと出会い、今ではすっかり｢信じられない人｣側の人間になりました(笑）。
    私も全く同じです！ 加えて「同じ本の英語版と日本語版を両方とも完読」というのも人生で初めての経験でした。この映画には本当にすごい力がありますね。
引用返信 削除キー/
■777 / inTopicNo.14) 　危ない…
□投稿者/ ステラ -(2004/02/02(Mon) 16:45:17)
    BB様、馳ねこ様失礼します。

    > と言いながら、推薦というならこちら。
    > http://www.arisesirtoy.com/

    遊びに行きました。なるほど〜集めたくなるのもわかる気がします。一個買ったら後はなだれ的に購入しそうで危ない…。でも｢お気に入り」に入れました…(笑）。スポーン／アンダーワールド/ジミヘンなんかもあるんだ〜。スパイダーマンはいつ出るんですか？(脇道にそれ過ぎなのでここでカット）

    >「同じ本の英語版と日本語版を両方とも完読」というのも人生で初めての経験でした。この映画には本当にすごい力がありますね。

    えっ、そうなんですか？私はまだ日本語版の途中です。でも「英語ではどんな風に書いてあるのかな？」と感じることも多いのです。その前に原作を完読しませんと(笑）。
引用返信 削除キー/
■778 / inTopicNo.15) 　Re[4]: 「映画秘宝」追加
□投稿者/ ふ -(2004/02/02(Mon) 18:21:51)
    映画秘宝、初めて買いました。なかなかオタクっぽい作りで楽しいです。ほんと、瀬田・田中教の
    信者って感じで、かたくななまでに「ゴクリ」で通しているのも、微笑ましいですね。超ネタバレ
    ですが、まあ、すでに8回RotKを見ているんで、何でも来いです。（爆）
引用返信 削除キー/
■779 / inTopicNo.16) 　Re[5]: なるほど〜。
□投稿者/ プーケル人 -(2004/02/02(Mon) 18:50:11)
    白い都さま、ハーブさま、有難うございました(相変わらず返事が遅くてすみません)。
    色々あるんですねぇ。前にイライジャが、何かの雑誌のｲﾝﾀﾋﾞｭｰで｢50歳の役なんて初めてだよ｣とか言ってた時はどうなるのかと不安でしたが、実際は33歳の設定だったのでまあO納得しました。が、アラゴルンが...FotRはまだ良いけどTTTでは悩めるﾌﾂｰの人になっちゃってるしRotKでもﾍﾀﾚなんですか？やはり。アルウェンに至ってはFotRのﾌﾗｲﾝｸﾞ気味？
    の登場といい、原作の神秘的な所のかけらもないお姉ちゃんだし(言い過ぎ？)。
    ...つい愚痴ってしまい失礼しました。
    お話を読んでラジオドラマのＣＤが聴きたくなりました。そのうち入手しようと思います。

引用返信 削除キー/
■780 / inTopicNo.17) 　MOE3月号
□投稿者/ さんちゃん -(2004/02/04(Wed) 23:03:30)
    MOE3月号
    ファンタジー専門誌らしい、オーソドックスな特集。
    ネタばれ度は「強」です。（基本的に原作読了者向け）
    猪熊葉子氏や田中明子氏の文章も掲載されているのは、さすが専門誌と言うべきでしょう。あ、伊藤先生の（映画でエルフ語監修）エルフ語講座もありました。

    ま、原作オタク向けと言えそうです。

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■811 / inTopicNo.18) 　Re[3]:ＭＯＥの特集号（ 雑誌の雑談）
□投稿者/ かみやん -(2004/02/08(Sun) 08:19:49)
    特集号は過去三回あるはずですが？
引用返信 削除キー/
■823 / inTopicNo.19) 　Re[4]: “僕たちの〜”
□投稿者/ プーケル人 -(2004/02/08(Sun) 14:30:17)
    エンチィングさま、私の説明不足で誤解させてしまったようで申し訳ありません。
    ‘マニア’と言うのは「ユリイカ」(02年4月臨時増刊)での発言で、そこでは「ちょっとマニアぶりを披露すると」と言って追補編のサウロンやエレンディルの事などを話しておられました。ちなみに奥様もファンで二人でクイズを出し合ったりするそうです。
    “僕たちの〜”ではイラストのデッサンの微妙な狂いが(表紙や登場人物のアップなどはいいんですが)気になってしまいました。
引用返信 削除キー/
■843 / inTopicNo.20) 　Re[1]: ディアゴへのしょうもない突っ込み
□投稿者/ エンチィング -(2004/02/08(Sun) 23:12:19)
    初めに、誰も食いつけない話題で済みません。仕事柄、見過ごせなくて、、

    ディアゴの創刊号、フィギアより、一緒についてくる小冊子や、地図に引かれて入手したのですが、、
    ガン爺のグラムドリングの解説としてつけられたwetaのＲ.テイラーさんのコメントの訳。
    「焼き戻し」「焼き入れ」をとっちがえて訳しちゃってるんですけど。。
    冶金用語なんて関係者以外にはチンプンカンプンなのは分かるんだけど、
    「焼き入（熱した鋼を急冷して硬い組織にする工程）」した後に「焼き戻し（硬くなった金属を熱して柔らかくする工程）」したら刃はなまくらでしょうが、、。
引用返信 削除キー/
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