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■2927 / ResNo.10)  Re[3]:失礼
  
□投稿者/ 金のたてがみ -(2005/03/16(Wed) 23:41:27)
    >>次の箇所は、代案が画面と合っています。
    >まるで他は合ってない、みたいですね(^^;)

    失礼しました。言い方が悪かったですね。
    「代案の方が」と言いたかったのです。
引用返信 削除キー/
■2928 / ResNo.11)  チチちゃんのコメント
□投稿者/ 白い都 -(2005/03/17(Thu) 00:18:22)
    > 「チチチ」と3回聞こえました
    > 「ドレスが長すぎる」とわめいた後、犬の所へ行った時です

    [1-2] OVERTURE-HANNIBAL マスターNo2403
    Gentlemen, if you would kindly stand to one side?  (すみませんが、片側に寄っていただけますか)
    【すみません こちらへ】
    カルロッタ
    【すそを踏まないで!】 ←このあたりですか?

    No2863に字幕補完報告あり【ドレスが長すぎるわ!】
    ◆のためか、『総覧』やマスターはまだ修正されていません。

    字幕【チチちゃん】は二カ所ありますが、そこでは「チチ」と言っていないのですか?
    コメントはこのままでよいですか?

    [1-2] OVERTURE-HANNIBAL マスターNo2403
    CARLOTTA
    Bye-bye, dancing girls, bye-bye!            (踊り子たちにはおさらばよ!)
    【来るのよ! 私は降りるわ】
    ★【チチちゃん】
    誰のことを指して呼んでいるのかわからない、と大勢の混乱・疑問を招いた。二度目に同じこの字幕が出てきた箇所ではBring my doggyと言っているが、
    > どちらの場合も「チチ」とは言っておらず、
    画面を見ていても犬を指すとはわからない。
    代案:(カットするか、または)おいでワンちゃん!

    [1-3] Think of me(前半) マスターNo2578
    Ubaldo! Andiamo!                      (ウバルド! アンディアモ!)
    【ウバルド!引き上げるわよ!】
    Bring me my doggy and my boxy.                (犬と化粧箱を持ってきて)
    ★【チチちゃん!】 既出。誰の名?と無駄に見る人を混乱させる。原文を素直に訳すべき。
    代案:荷物をまとめて!
       ワンちゃんもね!

    ----------
    > 犬をあやしている声に過ぎないのではないか
    私の考えNo2789。レスは無し。
引用返信 削除キー/
■2929 / ResNo.12)  〔ゴミ〕現況とおわび
□投稿者/ ハーブ -(2005/03/17(Thu) 00:53:54)
    2005/03/17(Thu) 07:43:16 編集(投稿者)

    連名メールくださった方々有り難うございます。逐一返信できてなくて、本当に申しわけありません。ちゃんとした文で連絡室にも出さないと、と思いつつ、なかなかそこまで手が回りません。

    とにかく時間という時間をつぎ込んでいるのですが足りなくて、労力の割に進みが思うように行かない(ここまでの蓄積疲労がきいてきた?脳の情報処理速度がダウン)で焦っています。一応、短いバージョン(最低でも絶対直せリスト・個人送付・総覧送りつけの伏線予告)はできました。昨日今日はこれをまとめるのと知らない相手向けの文面整える、にかかってしまって。署名フォームのコメントなんかは一気に書けたのに…

    肝心の『総覧』のほうはすでに書いたとおり、分量の壁にぶつかってます。
    >プリントアウトにかかってみたら、なんと「2-10 三重唱〜ラスト」の1チャプターだけでも8枚になりました。単純計算するとこれ×25チャプター分=200枚となるわけで、そんな量だととても読んでもらえないでしょうから

    これの印刷用編集に悪戦苦闘しています。連署を頂く以上現在新連絡室にアップ中のものと内容を変えるわけには行きませんから、無駄を省くしかないわけですが、とにかくこれ以上遅れたくない、でも、どーん!と重いのを送りつけてそのせいで読んでもらえなかったらと思うと現状では印刷に突入できなくて。解説抜きバージョンと2通り作るかもしれません。

    そういうわけで今夜と明日はレスも補完も遅れがちになりますが、お許しを。

    いいんだ、どうせ春休み目前で給食もなくなって明日あさってはどのみち日劇行けないんだから(;;)
引用返信 削除キー/
■2930 / ResNo.13)  誤字脱字など(3/20追加)
□投稿者/ 梅の一 -(2005/03/17(Thu) 01:31:44)
    2005/03/20(Sun) 17:42:51 編集(投稿者)
    2005/03/18(Fri) 12:20:01 編集(投稿者)
    2005/03/18(Fri) 00:37:42 編集(投稿者)

    あまりありませんが気づいたところを。重要でないところは捨て置いてください。

    1-2 Overture-Hannibal[2]
    >CARLOTTA
    >Because I have not my costume for Act Three.    (だって、第3幕の衣装がないのよ)
    >【三幕眼の衣装が出来上がっていないの】

    三幕「目」ですか?


    1-3 Think of me (前半)
    >LEFEVRE
    >If you need me                        何かご用があったら、私は
    >I shall be in #Australia#!               オーストラリアにおりますから!)

    異動マーク#取り忘れ


    1-5 Little Lotte / The Mirror
    >*RAOUL*
    >". . . Or of chocolates..."         (「…それともチョコレートかな…」)
    >【“チョコレート?”】

    異動マーク*取り忘れ


    (後半)
    2-2 Madam Giry's Tale
    >MME. GIRY
    >I hid him from the world,               (わたしは彼を世間から隠しましたand its cruelties --                     世間の残酷さから…)

    「隠しました」で改行


    >MME. GIRY
    >He's a architect and designer,                (建築家で設計者で)
    -----この部分字幕抜け-----
    >designerはここでは設計者(舞台美術・舞台装置含む)。カタカナ「デザイナー」はまだ日本語では衣服かせいぜいインテリアに限定れることがほとんどなので、意味が違う。落とし穴などの仕掛けや隠し扉はファントムの作ったものだということを示す語。


    2-7 We have all been blind
    >RAOUL
    >but remember we hold the ace               (だが、切り札ははこちらにある)

    切り札はは→切り札は



    -----3/20追加分-----
    2-2 Madam Giry's Tale
    >MME. GIRY
    >【彼は建築家でデザイナー】
    >designerはここでは設計者(舞台美術・舞台装置含む)。カタカナ「デザイナー」はまだ日本語では衣服かせいぜいインテリアに限定れることがほとんどなので、

    限定れる→限られる、限定される
引用返信 削除キー/
■2931 / ResNo.14)  No.2901の内容、連絡室に上げましょうか?
□投稿者/ One of many -(2005/03/17(Thu) 08:08:23)
    2005/03/17(Thu) 08:17:02 編集(投稿者)


    総覧送付に向けて連日のハードワーク、本当にお疲れさまです。
    No.2901ではご丁寧にありがとうございました。
    ところで、連名についての次の箇所はまだ連絡室に追加されていないようですが。

    >もちろんお名前ご住所は、プリントアウト発送後、すべて消去します。
    >(また、何かの理由で、連名で支持表明したいが本名は困るという方は
    >ハンドルだけなら可ということでお知らせくだされば、考慮いたします。)

    この内容を、連絡室のハーブ様投稿 #42「送付と連名について」の後に
    投稿しても構いませんでしょうか?
    勿論、ハーブ様はこの部分の情報も含めた追加レスを当然
    準備されていることと推測しますから(総覧編集がひとまず片付くまでの)
    応急処置である旨の説明は加えておくつもりです。

    ”余計なお世話”だろうとは思いつつ、連名受付の期間が短いので
    少しでも早い方がいいかと先走ってしまいました。
    お忙しいところをわずらわせまして申し訳ありません。

    P.S.
    連名への参加表明が遅れておりましてすみません。
    補完作業が完了したらすぐにと考えていましたが
    「ハンドルでも可」と聞きまして、本名とどちらを選択するか迷っているためです。
    今日中には決断を下してメール差し上げる予定です。
引用返信 削除キー/
■2932 / ResNo.15)  1時間以内に自分でやります
□投稿者/ ハーブ -(2005/03/17(Thu) 08:31:54)
    お気遣い有り難うございます(頭の中の整理が崩れてきたので、remind meしてくださるのに遠慮は要りません)。1時間以内に連絡室にメッセージ入れるようにします。
引用返信 削除キー/
■2933 / ResNo.16)  Re[3]: チチちゃんのコメント
□投稿者/ 金のたてがみ -(2005/03/17(Thu) 09:50:15)
    「チチチ」が聞こえるのは、
    No2863に字幕補完報告あり【ドレスが長すぎるわ!】
     その後です。
    ちなみに、この台詞は脚本にもサントラにもありません。これも、アドリブかな?

    >字幕【チチちゃん】は二カ所ありますが、そこでは「チチ」と言っていないのですか?
     「チチ」と言っているのは、上記の個所だけですね。

    >>> 犬をあやしている声に過ぎないのではないか
     わたしの意見は、#808で述べてあります。白い都様の意見と同じです。

    ちなみに、No2789 で指摘の
    >And I hate my hat!                      (それに、帽子が嫌なの!)
    >【★★あの帽子も大嫌い!】

    >この★★はどういう意味ですか? 字幕はこれで問題ないように思いますが。 

     このとき、カルロッタは両手の指で自分が被っている帽子を指しています。これが3幕の衣装の話をした後に出てくるので、今現在かぶっている帽子を言っているのか、3幕で被る物を指しているのかは釈然としません。
引用返信 削除キー/
■2935 / ResNo.17)  補完(重要な部分なし)1-9まで。20日一つ追加あり
□投稿者/ ゆきみ -(2005/03/17(Thu) 14:14:52)
    2005/03/20(Sun) 06:14:21 編集(投稿者)
    2005/03/20(Sun) 06:12:18 編集(投稿者)
    2005/03/17(Thu) 14:42:40 編集(投稿者)

    今日見てきましたので、わずかですが補完させて頂きます。
    「―」などの些細な部分が多いので後回しで構いません。

    3/20☆部分を付け足しました。

    1-2 Overture-Hannibal[1]
    >This trophy from our saviours,
    >【私たちの救い主 私たちの命の恩人!】
    >from the enslaving force of Rome!
    >【私たちをローマの圧制から救ってくれた!】
    【私たちの救い主! 私たちの命の恩人!】
    【私たちを長いローマの圧制から―】
    【救ってくれた!】

    1-3 Think of me(前半)
    >When you find that,
    >Once again, you long to take           
    >【いつか / 思い直す時が来るわ】
    【いつか / 思い直す時がくるわ】

    CARLOTTA
    >For the past three years
    >these things do happen.
    >【この3年間起き続けよ!】
    【この3年間起こりっぱなしよ!】

    >Box Five empty for his usea
    >【5番ボックスは私の席だ / いつもあけておけ】
    【/いつも空けておけ】

    1-3 Think of me(後半)
    >Remember me once in a while
    >Please promise me you'll try.
    >【私を思い出して】
    >【時々でいいから / 私のことを思って】
    【私のことを想って】

    >When you find that,
    >Once again, you long to take
    >【いつか / 思い直す時が来るわ】
    【いつか / 思い直す時が来る】 

    >but if you can still remember
    >【でも今でも思い出せるなら】
    【もし今でも思い出せるなら】

    >think of me waking,
    >【目覚めている時の私を(想って)】
    (想って)はないです。

    >Imagine me,trying too hard
    >to put you from my mind.
    >【心の中から / あなたを追い出そうと】
    >【懸命に闘っている私を】
    【懸命に闘っている/私を想って】
             
    >but I remember her.
    >【(?)でも僕は彼女を今も覚えている】
    【でも僕は彼女のことを今も覚えている】

    >But please promise me
    >that sometimes
    >【でも約束して / 時々でいいから】
    【/時々でいいから―】

    1-4 Angel of Music
    And in dreams...he was always there
    【その人は / 夢の中にいつもいる】2段
    【その人は / 夢の中にもいつもいる】2段

    1-7 THE MUSIC OF THE NIGHT
    >Night-time sharpens,
    >【夜の暗闇は人の感覚を研ぎ】
    【夜の暗闇は人の感覚を研ぎ―】

    >heightens each sensation
    >【すべての感情をふくらませ高める】要最終確認
    【すべての感情をふくらませ/高める】

    >【夜の暗闇は / 想像力をかき立て】
    【/想像力を掻き立て―】

    >【官能はひそやかに / 音も立てず】
    密やかに、も漢字。

    >【纏っていた防御を / 脱ぎ捨てる】
    【まとっていた】と平仮名。

    >【夜は輝きに満ちた姿を現す】
    【夜は/輝きに満ちた姿を現す】

    >Grasp it, sense it
    >【それを捕らえて感じとれ】        
    >Tremulous and tender
    >【おののき / ふるえているだろう?】          
    【それを捕らえて/感じとれ】
    【おののき / 震えているだろう?】

    >Close your eyes              
    >and surrender to your darkest dreams
    【目を閉じ 身をゆだねるのだ / 暗い夢の世界に!】
    【目を閉じ 身をゆだねるがいい/暗い夢の世界に!】現行字幕と違う

    >in this darkness that
    >you know you cannot fight --
    >【暗黒の世界にひたるのだ // もう逃げられないのだから】
    【 // もう逃げられない】現行字幕と違う(…前見たのと違うような?)

    >the darkness of the music of the night---
    >【夜の音楽に満ちた / この不思議な世界!】
    【夜の音楽に満ちた/この暗黒の世界!】現行字幕と違う。

    >Let your soul take you
    >where you long to be !
    >【魂の導くまま( / )お前の行くべき所へ】
    >【今こそ!】
    【魂の導くまま お前の行くべきところへ】

    >Only then
    >can you belong to me...
    >【その時お前は私のものになる】
    >Floating, falling,  
    >【(?)天空に舞い上がり / また沈む】
    【その時お前は/私のものになる】
    ?はとれます。これであってます。

    ☆>Only then
    >can you belong to me...
    >【その時お前は私のものになる】
    to me…で【私のものに】 と出ます。
    【その時お前は私のものになる】
    【私のものに】
    という形です。


    >savour each sensation
    >【感じるもの全てを味わうがいい】
    【感じるものを全て味わうがいい】「を」の位置が違いました。

    1-10 Notes
    ほとんど書き取りましたが、問題字幕は合っているので補完しないです。
    目を凝らしましたが「見せてみろ!」は出てきていませんでした。
    ファントムが手紙を読み上げるシーンの「"」や「―」に総覧は違いがあるものの
    こういう所は後回しで良いと思いますので。

    >【あの方(←傍点?)の言葉を真に受けないと / 後が怖いわよ】
    The angel sees, the angel knows...の所もずーっとこれが出ています。
引用返信 削除キー/
■2937 / ResNo.18)  補完(重要な部分はなし)1-10〜最後
□投稿者/ ゆきみ -(2005/03/17(Thu) 14:20:57)
    2005/03/17(Thu) 14:59:07 編集(投稿者)

    1-10 Prima Donna
    >Sing, prima donna, once more!
    >【(?プリマドンナよ)歌え!】
    >【今一度!】
    プリマドンナよ、はないです。

    1-13 All I ask of you
    BOTH
    Anywhere you go                
    let me go too...                      
    【どこへ行こうとも―】
    【あなたについてゆく!】

    2-2 Madam Giry's Tale(改行確認、どなたかのご指摘があったので)
    MAN
    Come ... come ... come inside!
    Come and see the devil's child!
    【おいで】
    【おいで】
    【中にお入り】
    (【入ってごらん〜】と続きます)

    >MME. GIRY
    >I hid him from the world,
    【私は残酷な世間から彼を匿った】改行要確認

    2-4 Wishing you were somehow here again
    >You were once a friend and father
    >【あの頃のあなたは私の(?)友達で父親】
    【あの頃のあなたは/私の友達で父親】2段

    2-5,2-6 Wandering child & Swordfight
    >echo in this whisper!
    >【私の声(魂?)の中にこだまするように】
    【私の声の中にこだまするように】「声」でした。


    ---------------
    以下雑談。
    字幕書き取りはどうしても紙をごそごそさせてしまうので
    他の方が絶対に座らないような列で今日は鑑賞してきました。
    ところが、同じスクリーンとは思えぬ程の良い音響にびっくり!
    泣いたことのない私が感激して最初から涙していました。
    予想外の状況に、字幕を書き取るはずが涙を拭いていて、
    スルーしてしまうもの多数…すみません。
    お役に立てるものが少なくて申し訳ありません。

引用返信 削除キー/
■2938 / ResNo.19)  [字数確認]1-1から1-14
□投稿者/ 梅の一 -(2005/03/17(Thu) 14:42:36)
    2005/03/17(Thu) 16:34:07 編集(投稿者)

    代案を考えていたとき字数間違いに気付き、分かるところだけでも指摘を…と思ったのですが、ええい面倒と全部数えてしまいました。どうでもいい箇所もありますので、必要な部分だけお使い下さい。

    ・今回は直す時間がないので、0.5文字は1文字と数えます。
    ・ここにはすべて訂正済みの数字で挙げました。
     
    ----------
    1-2 Overture-Hannibal[1]
    PIANGI(HANNIBAL) :
    代案:再びローマの侵略の手が迫るとは(±0)

    CHRIETINE (to MEG)
    代案:父が生きてた頃 海辺の家で(-1)



    1-2 Overture-Hannibal[2]
    ANDRE
    代案:スウェーデンの 有名ヴァイオリニスト?(±0)

    CARLOTTA
    2つ合わせての代案:子爵も支配人たちも / ダンサーを見て楽しむがいいわ!(計 -7)



    1-3 Think of me (前半)
    LEFEVRE
    代案:大丈夫ですか?(+2)

    CARLOTTA
    代案:荷物をまとめて!(+2)
       ワンちゃんもね!(+2)

    PIANGO
    代案:ど素人だねえ(-2)



    1-3 Think of me (後半)
    代案:やがて来る 別れの後に(-2)
    代案:もう決して 出来ないことの数々(-1)
    代案:どうか思い出して // 私のことを(±0)



    1-4 Angel of Music
    MEG
    代案:あなたの舞台 完璧だったわ!(-4)
       本当に素晴らしい歌い方だったわ!(-1)



    1-5 Little Lotte / The Mirror
    CHRISTINE
    代案:屋根裏で聞いたわ(+3)
    代案:父のヴァイオリンを(+1)

    THE PHANTOM'S VOICE
    代案:お前の輝かしい成功に 寄って来たか!(+2)
    代案:私の勝利に 割り込むとは!(+2)

    CHRISTINE
    代案:天使さま 聞こえます(-1)

    THE PHANTOM'S VOICE
    代案:口のうまい娘だ では見せてやろう(+1)



    1-6 The Phantom Of The Opera
    Phantom:
    修正:ますます強くなる(-3)

    BOTH
    修正:心の中に(-4)

    Phantom:
    代案:この王国に 君臨する主(あるじ)は //
     音楽だ // 音楽なのだ(+1)
    ※ここは【この王国では 人は皆敬意を捧げる】【”音楽”に】2つ合わせての代案ですね?



    1-7 THE MUSIC OF THE NIGHT
    あわせての代案:夜の暗闇は 想像力を揺り起こし(計 -8)
    代案:明るすぎる / 昼の光から(-2)
    代案:今までの人生から 自分を切り離し(-2)
    代案:音楽がお前に触れてゆく(-1)
    代案:魂の導くまま 望みのところまで(-4)
    代案:そうなって初めて お前は私に届くだろう(+5)

    ( 以下、代案は右の和訳が兼ねるものとする。)
    その甘やかな陶酔…(-3)
    触れておくれ 恐れないで(±0)
    ひとつひとつの感覚を 味わってごらん(+3)
    夢の始まりを告げよう(+3)
    おまえの心の影の側を(-2)
    私の創る音楽が征服するにまかせ(±0)
    ゆだねるのだ この夜の調べの力に…(+1)
    わたしの歌を飛翔させる(-5)
    私の力になってくれ(-2)
    ともに創ろう 夜の調べを…(-1)



    1-9 I Remember / Stranger than you dreamed it
    CHRISTINE
    代案:仮面をつけた顔は誰?(-6)

    PHANTOM
    代案:人知れず… 人知れず…(+2)
    代案:愚かな支配人たちが 騒ぐ前に(+4)



    1-10 Notes
    FIRMAN
    代案:無料の宣伝だよ(-2)
    代案:裏を見よ(-3)

    GIRY
    代案:帰って来ましたわ(+2)



    1-10 Prima Donna
    ALL
    代案:息の合った仲間たちで / この舞台を照らそう!(-4)



    1-11 Poor Fool, / IL MUTO
    ANDRE (to FIRMIN):
    代案:「金属再生産業」と言え(±0)



    1-13 All I ask of you
    CHRISTINE
    代案:目覚めている限り いつも(-5)
    代案:あなたの言葉が 心からのものだと(±0)
     あなたの言葉に 嘘はないと(-3)

    RAOUL
    代案:僕は君を守る砦(-3)
    代案:君には 分かっているはず(-2)
引用返信 削除キー/

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