| 私もぶら下がらせてください。v(^^;)
白沢すいか様、あみ様、ハーブ様、Reiko様、 ぶはっ、大爆笑でございます。(^o^)/~☆
> >『王の帰還』の「王」とは誰を指すのか、まだ理解していませんでした。 > 私もはじめて原作を読んだときは、『王の帰還』の「王」が誰だかわからないままに、読みすすめていました。 > 気がついたのは、かな〜り後の方でした A(^^; > 私だけじゃなかった・・・と嬉しくて思わずレスしちゃいました。
かく申す私も同様でございます。 だいたい原作は一部も二部もフロドが「あわやっ!!」というところで「to be continue・・・」となるじゃないですか。主人公がフロドだと思って読み進んでいるから「王って誰?」になりますよね〜。原作のアラゴルンって絶対映画より地味だし。映画でイメージのできちゃった人にはバレバレですが。(映画の王様はカッコよすぎる) あのタイトルはトールキンではなくて出版社がつけたのであって、トールキン自身はネタバレになるからと不満だったというようなことを、どこかで聞いたような気がするのですが。(定かではない^^;) 日本では当時、一部、二部、三部と間を置いて出版されたので、次がどうなるのか全く分からなかったのですけどね。(30年も前のことですが)
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・我が家のネタバレ騒動
映画を観てから原作を読み始めた長女が「中つ国の地理がよく分からない」というので「これを見ると分かりやすいから」と貸してあげた『フロドの旅』。 長女「え〜っ?!○○○って×△*#$%&*なのォ〜?!」 私「し、しまった〜!これってもろネタバレだったんだ〜!」 自分が読んだところまでしか見ないようにと、念を押しておくべきだった。
皆様も『フロドの旅』を原作未読者に見せるときは、くれぐれも注意しましょうね。
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